- メモ
- 管理者権限を割り当てたいユーザを事前に作成しておく必要があります。「ユーザ管理」
1. [管理者]をクリックします。
⮊ 管理者権限をユーザに割り当てる
⮊ 管理者権限の割り当てを解除する
管理者権限をユーザに割り当てる
1. [割り当て]をクリックします。
- 重要
- 管理者ユーザの上限は10ユーザです。上限を超える場合は割り当てできません。
2. 管理者権限を割り当てたいグループリーダまたは一般ユーザのメールアドレスを入力して、[割り当て]をクリックします。
3. [OK]をクリックします。
- メモ
- システムからの通知メールはありませんので、新しく割り当てられた管理者ユーザに必要に応じてご連絡ください。
- サインインした状態で管理者に割り当てられた場合、一度、サインアウトしたあとに改めてサインインすることで管理者権限が必要な操作ができるようになります。
管理者権限の割り当てを解除する
- 重要
- 自分自身の割り当てを解除することはできません。
- メモ
- 管理者権限の割り当てを解除すると、そのユーザの権限は割り当て前の権限に戻ります。サービス契約直後の1人目の管理者ユーザを解除した場合は、一般ユーザに変わります。
1. 割り当てを解除したい管理者ユーザの (解除)をクリックします。
2. [解除]をクリックします。
3. [OK]をクリックします。
- 重要
- 管理者権限を解除されたユーザが、管理者権限でユーザ辞書、翻訳メモリまたはプロファイルを作成していた場合、以下の条件を満たすことで引き続き編集できるようになります。ユーザに確認し、必要に応じて追加の操作をしてください。
- そのユーザにグループリーダ権限があること
- そのユーザまたは管理者ユーザが、プロファイルを利用できるユーザにそのユーザを登録すること
- 管理者権限を解除されたユーザが、管理者権限でユーザ辞書、翻訳メモリまたはプロファイルを作成していた場合、以下の条件を満たすことで引き続き編集できるようになります。ユーザに確認し、必要に応じて追加の操作をしてください。